繊細さを伝えるって。

繊細さのトリセツ本としてだいすきな本、

『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本』の著者、

武田友紀さんがラジオに出演したそうです。

おおーっ！と思い、すぐ聴いちゃいました。

（ファンなので・・・笑）

あともともとラジオを聴くのが好きなので、なんだか嬉しかったのです＾＾

大竹さんの、繊細さんじゃない人はこう言ってくるだろうなあという予想を全く裏切らない感じがすごかったです　笑。

なんだかどきどきしちゃった・・・。

ああ、この感覚伝わらないんだろうなあと思うとどきどきしちゃうんですよね。

（わたしラジオ聴いてるだけなのにさ・・・＾＾；）

武田友紀さんの声は、なんかこう透明度高めのピンク色みたいな感じで、

ご自身の描かれる絵の色とソックリだなあと思いました。

優しい気持ちって、まるっと声にあらわれるんですね。

繊細な性質や、なぜそうなるかというルートを静かに論理的に表現できるってすごい。

そうすることで、その感覚がない人にも伝えることができますものね。

「伝道師」じゃ・・・（おばばふうに　笑）。