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静かなこころ、『三谷龍二の10センチ』

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『三谷龍二の10センチ』という本を読みました。         長野の松本にある、ギャラリー「10センチ」ができるまでを綴った本です。         長野には以前仕事で訪れたことがあるのですが、     降り立った時から空気が澄んでいて気持ちが良かったです。     そして水が違う! ビジネスホテルのシャワーでさえ、感触が違いました。 ツンツン・ピリピリが全然無くて、まろやかな感じ。 建物も古いものが残っていたり、 遠くにお城がライトアップされているのが見えたり、 古いものを大切にしている、静かな町という印象でした。 この本を読み、 かつて感じた、あの澄んだ空気と静けさがひたひたと甦ってきました。 著者の三谷龍二さんは木工作家であるそうなのですが、 工芸品を作るひとの、静かで、瞑想しているような文章です。 読んでいると、こちらも瞑想しているみたいなモードになります。 少しアワアワしていた気持ちが、すうっと静かになりました。 すごい装置だ。 ただの言葉の並びだけれど、 文章って書く人のいろいろな部分が現れますね。 また長野を訪れる機会があれば、こちらのギャラリーに立ち寄ってみたいです。 三谷龍二の10センチ 7,683円 Amazon ★フォローお気軽にどうぞ~ ・ twitter  販売情報のお知らせや日々のつぶやきなど。 ・ instagram  作品やドローイングなどをアップしています。 ★SHOP ・ minne ・ BASE ・ Creema ★LINEスタンプ ・ きれはしこびと

逆向きに走ってはいけない。

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気になっていた吉本ばななさんの本、『「違うこと」をしないこと』を読みました。 (図書館で借りたものなので、背にラベルが付いてます。)     タイトルが、最近ずっと考えていることだったので気になっていたのです。     ちょっとスピリチュアル風味な内容なのですが、とっても面白かったです。         「違うこと」をしてるときって、私は本当の方向と逆向きに走ってるみたいな感じがします。     (だからそこから本当のほうまで戻るのに、いっぱい走って戻らなきゃいけなくなる。 逆向きに走れば走るほど、本当のほうに戻るのに距離がかかる。 その往復の距離がどんどん増える。つまり疲れる 笑)         たぶん日常の小さなことから、 それは本当に自分のこころにかなっているのかどうかを確かめながらいかなくちゃいけないんだなあ(みつを)。     そうしたらたぶん、こころの中がボロンッと目の前に出ちゃったみたいな世界が拡がるんだろうなあ(みつを)。         そして「きれいな装丁だなあ~」と思ったら、やっぱり「鈴木成一デザイン室」と。 装丁がきれいだなと気になって見てみると、大抵「鈴木成一デザイン室」と書いてあるんですよね・・・。 すごい~~     大福おいしそう・・・!         「違うこと」をしないこと 1,512円 Amazon ★フォローお気軽にどうぞ~ ・ twitter  販売情報のお知らせや日々のつぶやきなど。 ・ instagram  作品やドローイングなどをアップしています。 ★SHOP ・ minne ・ BASE ・ Creema ★LINEスタンプ ・ きれはしこびと